2012年12月9日 | Nomadshare　cebu　ノマドシェアセブ

2番目の方は

原田康平@kohei_41さんです。

フィリピン調査・再訪問・再会をノマドシェアをつかって効率よく楽しんでらっしゃいました。

・ノマドシェア利用方法はマニラセブ調査の橋頭堡。

・安価な滞在費が優先順位500ペソ（1000円位)リゾート滞在等がメインではない。

・フィリピンの友人と再会。再調査・再訪問。

フィリピンやセブについてのおもい

ルソン島ターラックにありますCNE1が初フィリピンでそこで半年近く留学。
そこでノマドシェア関係者とも知り合う。
はじめはストイックに勉強に集中していたそうですが、その後フィリピンに大いに興味を持たれたそうです。今回は再会と再探索調査がテーマだったようです。今後クラフトビール（地ビール)会社に来春より就職予定

セブについて
セブとマニラの大きな違いを発見され驚かれたようでした。ごった返すマニラに対して平和でのんびりとしたセブ。いごこちの良さを感じられたそうです。

他に

オンライン英会話主体のセブ留学ラングリッチ関係者とも親交が深くノマドシェアセブを拠点にはるじぇいさん@hal_jや他のラングリッチスタッフの皆さんともあっていたようです。

今回のノマドシェアの使い方

セブ留学の施設や各ビジネス地の等の巡回

初対面は今年セブ支部スタッフが日本に訪問した時。

もりぞおさんのもりぞお研究所のインドネシア就職説明会にて初対面です。その会場が時就活生＆大学生向けシェアスペース「就トモCafe」バリスタ。原田さんはそこのスタッフ。